オリエントサービス 倉庫集約し効率化、明知物流センター竣工

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 中部圏を中心に、高品質な物流サービスを提供するオリエント・サービス(伊佐治俊尋社長、愛知県春日井市)は9月9日、同市明知町で建設を進めていた「明知物流センター」の竣工式を実施。金融機関、物流センターの設計・施工を行ったTSUCHIYA、取引先関係者ら約260人が出席し、同社の発展と新物流センターの安全業務を祈願した。


 あいさつで伊佐治社長は、明知町の地域住民や行政、物流センター建設に携わった全ての関係者に感謝の意を示し、「倉庫を集約したことで、以前より効率化を図ることができ、これまで以上に皆様の要望に応えていきたい」と述べた。さらに「真新しいセンターを眺めていると、嬉しさと共に、身の引き締まる思い。来年創業30周年を迎えるにあたり、社員一同心を新たにし、品質向上と顧客満足度100%を目標に、皆様から必要とされる物流会社になるよう励んでいきたい」と力を込めた。


 来賓の伊藤太春日井市長は「企業と地域が一体となった街作りを進める中で、オリエント・サービス様には、その一翼を担っていただきたい。この物流センターをベースに、さらなる発展を遂げてほしい」と大きな期待を寄せた。
 今回、設計・施工を担当したTSUCHIYAへ感謝状の贈呈式が行われ、伊佐治社長から河村亨代表取締役専務執行役員へ手渡された。

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 盛大に鏡開きが行われた後に、懇親会を実施。伊佐治社長、幹部社員らが各テーブルをまわり、参加者に感謝の気持ちを伝えた。最後に伊佐治徳紀常務が、今後の展望や参加者への感謝を述べ、竣工式を締めくくった。


 竣工式を終えた伊佐治社長は「3年ほど前から構想してきたセンターが、無事に竣工できて嬉しく思っている。取引先への要望に応え、地域の皆様に貢献し、愛される企業へと成長していきたい」と感想を述べた。


 明知物流センターの概要は、敷地面積は4200坪。事務所1階・2階を合わせて200坪、倉庫は1号倉庫815坪、2号倉庫1000坪、危険物倉庫は500坪。倉庫は無柱の工法を採用することで、広さの確保と商品事故のリスク低減に貢献。庇部分も10m確保することで、雨天時の業務も快適にできるなど、作業者に配慮された施設となっている。総工費は約11億円。


◎関連リンク→ 株式会社オリエント・サービス

 
 
 

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